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診療について

狂犬病 ワクチン

狂犬病とは

狂犬病は犬の伝染病最悪の病気です。一度、狂犬病を発症してしまえば生存確率は0%です。

また、狂犬病は犬と付いていますが、実際は体温を一定に保てる動物(猫・熊・鳥、そして人間)でも発症し、確実に死んでしまいます。

よって、狂犬病を発症してしまった動物は人間に感染しないように、早急に安楽死処分されてしまいます。日本ではほぼ撲滅に成功しましたが、海外ではまだまだ当たり前のように発症し、感染した動物にかまれた人間が亡くなっています。

次に狂犬病の正体ですが、狂犬病ウィルスに感染したことによって起こる感染症です。症状としては、脳に異常を起こし、理由も無く暴れたり、噛み付いたりして、やがて昏睡から死に至ります。


狂犬病とワクチン

狂犬病は、法律でワクチン接種させることが義務付けられています。法律で義務付けられているワクチンですので、違反している飼い主への罰則もあります。もしも狂犬病ワクチンを接種されてない方は、早急な接種をお願い致します。

また、前述いたしましたように、海外では狂犬病はまだ発症しております。特にアジア、アフリカ、南米などに 旅行に行かれる場合は犬や猫に狂犬病の予防接種をオススメします。旅行期間や内容によって異なりますので、まずは予防接種を扱う機関にてご相談下さい。

犬を飼い始めてから30日以内、生後91日以上経っている場合は、指定のところで1回目の注射を受けます。その後は、継続で毎年1回の注射を4月~6月の期間に受けなければいけません。

注)混合ワクチンと同時に打つことができませんので、間隔を空けて別々に打つことが必要です。


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